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卓球&A


2017.5.6
■■■
ペンからシェークに転向します。
打法の違いはあるでしょうか……
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*卓球の悩み、質問はこちらからどうぞ

ryu777@oboe.ocn.ne.jp


卓球アーカイブ
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卓技研
2016リオ・オリンピック
TV観戦リポート

本日、8月9日の朝5時からTVの前に陣取り、
水谷、福原、そしていま丹羽の試合を観終わったばかりだ。
すべての試合で日本選手は勝った。
どれもナイスゲーム!
そんな日本選手の素晴らしい試合ぶりに触発されて、
五輪観戦記をお届したい。



[石川]
自分のメンタルを相手に見せてはならない

石川 3(7、7、-9、-9、9、-9、-8)4 キム・ソンイ(北朝鮮)



まずは、初戦で負けてしまった石川だ。

あの北朝鮮の若いカットマンは、かなり強い。

とくにゲームが進むにつれ石川のドライブに慣れ、
ほとんどカットミスをしなくなった。

では、あの北朝鮮の選手との一戦で
石川の勝機はどこにあったのだろうか? 

石川のドライブは
日本女子のなかではピカイチだろう。

とくに右利き選手のフォアサイドへの
シュートドライブは効果的だ。

スピードもスピンもある。

ただし、中国選手のカット打ちと比較すると、
石川のドライブはパワーに劣る。

相手は石川のドライブに
完全に対応できるようになっていた。

あのゲームの最大のポイントは第6ゲームだった。

石川3-2でゲームをリードしていたが、
ファイナルの第7ゲームに持ち込まれると
石川に勝ち目はないと読んだ。

とりわけ第6ゲームは前半リードしており、
このゲームを落とすことになると、
相手の流れになることは明らかだった。

そして、第6ゲームの中盤に追いつかれると、
石川が下を向いて考え込むシーンが増えた。

この光景を観て、「ああ、だめだ」と思った。

ゲーム中に客観的に試合をとらえることは
とても大切なことだ。

そう、「根性だ!」「集中だ!」の単純な精神論ではない。

もう一人の自分、
自分のなかにいるコーチに
自分の試合を冷静に分析することは
プレイヤーとして欠かせないメンタル・テクニックである。

しかし、石川の考え込むシーンは、
「自分は窮地に追い込まれている」
「なんとかしなくては」
という心の声が誰にもでもわかるものだった。

試合を分析するのはいい。

だが、相手にあのように
自分が考え込んでいるところを
けっして見せてはならない。

石川が下を向いて考え込むシーンは、
相手に自分のメンタルを丸裸にされていることを意味する。

あのシーンのなかで、
北朝鮮の若い選手は、
石川を上から目線で見ることになったというわけだ。

窮地に立った石川は
自分のその試合状況とメンタルがマイナスにリンクするように、
打ち急いでミスを重ねた。

ファイナルゲーム、石川は追いついて、
たしか8-9になったところで、
相手はそれまで使っていなかった
石川のバックサイドへのスピンロングサービスを出した。

石川のそのサービスに対応できずレシーブミス。

あの局面であのサービスを出せるというのは、
メンタルで優位を保っていたからこそ出せたのだ。

一歩間違えば、
レシーブ一発で抜かれる可能性の高いサービスだが、
石川のメンタルを読みきったので、
あのようなサービスを、あの局面で
思い切って出せたのである。

もう一度、確認しておこう。

試合では、相手に自分のメンタルを読ませるようなシーンを
けっして見せてはならない、ということを。

石川の勝機はあの試合場合は粘りだろう。

早い勝負ではなく、持久戦での粘り勝ちだ。

弱気ではなく、
強気で粘るのだ。

相手が10本返せば
こっちは11本、
相手が20本返せば
こっちは21本というように
返すのだ。

それを攻める気持ちで
ドライブで粘るのである。

それ以外に勝機はあったのだろうか……。


[水谷]
総合力と冷静な分析力で地元ブラジルの若き強打者を制する

水谷 4(5、6、―11、―8、8、10)2  カルデラノ(ブラジル)

第4ゲームが勝負だと見ていたら、
水谷が落して2-2のゲームオールになってしまった。

これは相手選手ばかりか、
相手ホームの試合会場全部を
調子にのせることになるわけで、
ちょっとヤバいかもと、すこしはよぎった。

が、総合力というか、
地力、力量、実力では水谷が上回るので、
水谷の勝利はゆらがないだろうと見ていたら、
案の定その通りになった。

相手のブラジルというか南米王者の若者は、
ラリー戦になるとやたらに強い。

水谷もまともに打ちあうと、分が悪いほどだ。

だけど、凡ミスがある。

誰でも凡ミスはあるのだが、
カルデラノの場合、その凡ミスには
「荒いな」という印象が付与される。

これはほんとうの力量がまだついていない証左ともいえるものだ。

この印象で水谷の勝利と見たのだが、
それはまちがっていなかったようだ。

水谷はメダルが獲れる可能性がかなり高い。


[福原]
福原にはまだノビシロがあった!

福原愛 4(5、10、1、7)0 リ・ミョンスン(北朝鮮)

正直に話す。

試合前の予想は2-4で北朝鮮のカットマンだった。

なぜなら、
いままで福原の対カットマン戦の印象があったからだ。

福原にはカットマンと闘える武器がない。

強打してもリターンされる。

ドライブで粘れば反撃にあい、
速効すれば自滅というパターンをこれまで、
いやというほど見てきた。

なによりも、
あの福原の脆弱なドライブで
世界トップのカットマンを打ち砕くのは
到底無理というものである。

で、ゲームが始まって、
福原が最初のドライブを打ったとき、
「おっ」と思った。

明らかにパワーが増している。

けっしてトップクラスの威力あるドライブではなく、
中国女子はもちろん、
石川や伊藤のドライブにも見劣りはするものの、
それまでのあのヘッポコ・ループからは、
ずいぶんと威力が増したとその一打を見て思った。

第1ゲームを簡単に獲った福原だが、
それでも福原の勝ちをまだまだ信じておらず、
第2ゲームをかなり離されたとき、
「やっぱりな」と思ったものだ。

ところが、このゲームを挽回して逆転でもぎとる。

その後は、もう断然の福原ペースで
ほいほいとストレートで難敵のカットマンを破ってしまった。

福原は限界まで練習したというが、
それは事実だろう。

確実に福原の地力は上がっていた。

ドライブのパワーが増したのと、
強打を連打してもミスらなくなった。

これは訓練を積んだあかしであり、
とくにフィジカルが強くなったからである。

カットマンを打ちぬくには
強靭な腹筋と下半身が要求される。

福原の試合ぶりを見ていると、
かなりのフィジカルトレーニングを積んだことがはっきりとわかった。

愛ちゃんは、まだまだ現役でやれる! 

まだまだ強くなれるぞ!


[丹羽]
マッチポイントを獲られて、
あのサービスを出せたことが第一の勝因だ

丹羽孝希 4(―6、6、―8、―5、10、4、8)3 黃鎮廷(香港)

丹羽は第2ゲームを獲ったものの、
試合のヘゲモニーを握っていたのは
明らかに相手選手で
第5ゲーム9-10とマッチポイントを獲られたときは、
「1-4」での完敗を覚悟した。

ところが、である。

ここから丹羽の真骨頂が発揮される。

ここで、丹羽は相手のバックサイドに
スピン系の速いロングサービスを出すのだ。

このサービスは、
バックドライブ一発で抜かれる可能性もあるのだが、
相手はまるで予想していなかったのか、
意表を突かれてこのサービスをミスってしまう。

結局、ここがこの試合の最大の局面だった。

ここから、試合の流れが一気に丹羽ペースに反転する。

試合というか、勝負というものは、
あるポイント、ある一打を契機に
その流れが逆流するものだということを
丹羽はオリンピックという舞台で
見せて(魅せて)くれたのである。

よく丹羽が負ける試合を評して、
「やる気がない」という声を聞くことがある。

だけど、それはちがう。

丹羽はかなり強気のプレイヤーだ。

負けん気も強い。

水谷のような粘っこさはなく、
淡々と試合をしているようだが、
メンタルはかなり強い。

丹羽のあの独特な卓球スタイルの練度が上がれば、
中国卓球も凌駕するだろう。

丹羽は天才的とってもいい、
かなりむずかしい卓球をするのだが、
この一戦で見せたようなプレーが
一貫してできるようになると、
中国選手といえども手がつけられないだろう。

次の準々決勝、張継科戦がものすごく楽しみだ。

もしかしたら……。

そんな夢を見せてくれた一戦だった。

卓技研・秋葉龍一

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伊藤美誠、大活躍の秘密

「みまちゃん卓球」に
中国卓球を破る突破口が
見えてきた。

世界卓球蘇州大会感想記


中国・蘇州で開催された世界選手権が終わりました。

みなさんの感想はいかがなものでしょうか。

今回の大会の感想と、
こんごの日本卓球界の展望を概観してみたいと思います。

今回、日本選手でもっとも活躍したのは伊藤美誠選手でした。

そう、「みうみま」のみまちゃんです。

じつは、ことし3月の
ITTFワールドツアー・ドイツオープン女子シングルスの決勝戦で
みまちゃんがペトリサ・ソルヤ(ドイツ)に
ゲームカウント4-2で勝利したゲームを
ITTFの動画サイトで観ました。

そのときのみまちゃんのプレーに驚き、
その際立った戦いぶりについて書こうと考えていたのです。

このドイツオープンの優勝は
けっしてフロック、まぐれなんかではありません。

正真正銘の実力で奪取したものです。

なにより、この大会で石川佳純を破っている
ソルヤに決勝で勝ったのはもちろんですが、
準決勝で世界ランク4位の馮天薇(フェン・ティアンウェイ)に
4-0で圧勝したことがそれを物語っています。

おそらく現在、
中国女子トップに勝てる可能性が高い女子選手といえば、
その筆頭は馮天薇でしょう。

そんなレベルのプレイヤーを
いとも簡単に14歳(14歳152日でのシングルス優勝は、
郭躍がの15歳66日の記録を更新する世界最年少記録)の
中学生が勝ってしまったのです。

さて、ではこのソルヤとの決勝戦の、
どんなプレーにみまちゃんのすごさを観てしまったのでしょうか。

それはなんといっても
ロングラリーにおける
フォアハンドスイングにあります。

まず身体の真横から始動して、
ほとんどテークバックしないこと。

それとラケットの位置が高い。

スイング全体がひじょうにコンパクトです。

このスイングだからこそ、
石川を苦しめたソルヤの強力なトップスピンを
たやすくブロックできたのです。

このみまちゃんのブロック打法は
けっして複雑な技術ではありません。

ただスイングを小さくして、
テークバックでラケットをほとんど後ろに引かず、
高い打球でポンと当てるだけです。

難しい卓球ではなく、簡単な卓球といってもいいでしょう。

そしてタイミングが合えば、
フォロースルーで高い打球点から
打ちおろすように水平に振りぬきます。

これでブロックという守備から、
即座にカウンターという攻撃になるのです。

簡単でしょ! 

日本の女子は、
ブロックやカウンターをむずかしくしています。

なぜなら、多くのトップ選手が、
相手のトップスピン(ドライブ)にたいして、
ドライブで対応するからです。

これはたぶん、中国選手の影響でしょうね。

まあ、プレースタイルからいって、
石川がドライブブロックやドライブカウンターするのは理解できますが、
たとえば前陣でプレーする
福原愛や平野美宇がそれをするのは疑問です。

ドライブで対応するメリットは
フォアハンドはドライブで対応しようと待っているということと
(つまりスイングのベクトルを変えなくていい)、
ボールを持てるということでしょうね。

でも、前陣でブロックやカウンターをするときは、
こんなメリットよりもデメリットのほうが上回ってしまいます。

前陣で強力なドライブをドライブでリターンするのは、
ものすごくハイリスクです。

ドライブするには
それなりの始動体勢をつくる時間が必要です。

ところが前陣だと時間がほとんどなく、
その時間のなかで、
相手の強力なドライブにタイミングも合わせなくてはなりません。

さらに、ドライブをするとき、
ラケット角度は前にかぶせますが、
前陣でオーバーミスしないように
強力なドライブをドライブでブロックしようとするなら、
よりかぶせるようになります。

それは打球の接地ポイントが薄くなることを意味して、
空振りやラケットの角に当ててしまう可能性が高くなります。

ドライブをカウンタードライブするとき、
空振りや角に当てる光景、よく観ますよね。

でいっぽう、
みまちゃんのブロック&カウンターは
ラケット面を少し前傾させて、
そのまま当てるだけです。

これだけでソルヤのパワードライブを完全に封じ、
タイミングが合えば、
振りぬいてカウンターで逆襲してしまいます。

台から下がってプレーするソルヤにしてみれば、
上から打ちおろされるように感じ、
そのみまちゃんの打球にものすごい圧力を覚えたでしょう。

しかも打球点が高く、水平にスイングするものだから、
その打球コースはサイドラインを切り裂いてくるので、
大きく左右に動かされることにもなります。

このみまちゃんブロック&カウンターは
ドライブではなくアタックです。

どうかするとナックルが入っているのではと見えるほど
上から叩いていました。

さらに始動する時間がかからず、
ラケット面がボールにたいして垂直近くに立っているので
ボールとラケットが当たる接地面が大きいので、
空振りや角に当てることは少なくなります。

対ソルヤ戦でのみまちゃんの勝因の多くは、
このブロック&カウンターにあります。

水平に振りぬくアタック(ノンスピン)打法を
ブロック&カウンターに取り入れているからといっても、
みまちゃんがドライブをしないというわけではありません。

レシーブや3球目、4球目など、
スピン系の短いボールを攻撃するとき、
あるいはタイミングが遅れて打球点を下げざるを得ないときは、
どんどんドライブもします。

つまりみまちゃんのプレースタイルは
アタックとドライブのハイブリッドなのです。

その相手の打球やタイミングに応じて、
二つのスイングスタイルを使い分けています。

そうこれは、
卓技研が提唱する
「ハイブリッド・タクティクス」に通じるものです。

さて、もうひとつ、
みまちゃんにはすごいポイントがあります。

それは学習能力とそれを実行できるセンスです。

ソルヤ戦で、みまちゃんがループ気味のドライブを打ったところ、
それを痛打されて失点されましたが、
これ以降一回もループは使わず、
スピード&パワードライブに変更したのです。

これ、簡単にできるようなのですが、
いざ実戦では、なかなかできないものです。

自分のプレースキルとしてはループのほうがリスクは少ない、
しかし相手には通用しない。

であれば、それよりも高いリスクをおかしても、
より攻撃的なスキルを選択するということですが、
これは試合全体を俯瞰できる客観性をもった見立て、
それにその見立てを実行できる勇気というメンタル、
さらには日ごろからつちかわれている
技術訓練がなければなりません。

おそらく彼女は、
ふだんの練習において、
指導者のアドバイスをたんにうのみするのではなく、
自分の心身のなかで噛み砕いているはずです。

それがあってはじめて、
試合中にベンチ・アドバイザーの助言なく
戦術変更ができるのです。

最後に世界選手権女子準々決勝での
みまちゃんのことに触れます。

李暁霞(-9、-14、2、7、11、2)伊藤美誠

以上の結果でした。

第1第2ゲームは李があきらかにてこずっていました。

とりわけバッククロスの打ち合いでは
みまちゃんが圧倒していたほどです。

みまちゃんはバック面の表ソフトを活かした
高速打球が打てるのですが、
そのバウンドした後の打球ポイントがものすごく速いんですね。

だから、さすがの李のバックハンドも
圧されてしまうのです。

このゲーム中盤以降は李も対応しましたが、
このバックハンド技術は
世界ナンバーワンといっても過言ではないでしょう。

ただし、速いだけでは
中国のトップクラスに試合全般で通用できません。

ここは得点を奪う法則である
「相手に二つ以上の課題を与える」
ということを卓技研の読者には想いだしてほしいところです。

「二つ以上の課題」とは、
たとえば強打なら、
「スピード+コース」とか「スピード+スピン」、
あるいはドライブなら
「コース+曲げる」「パワー+コース」というものです。

レベルが上がればあがるほど、
いくら強力な打球でも
一つの課題であれば、
次第にクリアされるようになります。

たとえば、バックサイドにドライブを打つ時、
そのバックサイドにくることが相手がわかっていれば、
いくら強力なパワーであっても通用しにくいものです。

もうバックサイドにしかドライブを打つことができないのであっても、
とっさにラケット面を開いてシュートドライブにして
バックサイドを切れば、
「パワードライブ+サイドを切るコース」という
二つの課題を相手に与えることができるようになります。

さて、みまちゃんのバックハンドラリーですが、
その打球のタイミングとスピードの速さに
ナックルを入れてほしいものです。

「ナックル速打」とでもいいますか、
ラリーが数回往復したら、
すかさずほんの少し上からボールをカット気味に叩いて、
ナックルにするのです。

ナックルは打球が遅いと有効ではありませんが、
これが速くなると俄然効果を発揮します。

まず相手はナックルかどうか見分けが難しいし、
たとえナックルが入ったと分かったとしても、
なかなか対応できないものです。

さらにいえば、これはバックハンドだけではなく、
フォアハンドでもしかりです。

ナックル強打はみまちゃんこそ、
武器にしてほしいものです。

どうやら日本卓球が、
中国卓球を破る突破口が
「みまちゃん卓球」に見えてきたようです。

卓技研・秋葉龍一





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こんなメッセージが届きました――。

[2]

秋葉様

Kikoです。

この質問
2015.3.20ドライブレシーブでBHとFHの打法の違いについて、素朴な疑問を持っています……)
に対する
詳しいご回答をありがとうございました。

確かにおっしゃるとおりですね。

秋葉様からのご回答を待つ間に
英文のサイトでも調べてみましたが、

(1)http://protabletennis.net/content/mechanics-table-tennis
の14項目にnegative path vs positive path として

そして

(2)http://mytabletennis.net/forum/forum_posts.asp?TID=51139&title=concave-vs-convex-loop-which-is-which-better
にはconcave-vs-convex loop として

両方の打法を対比しての説明を見つけましたこと、
蛇足ながらご報告申し上げます。



こんなメッセージが届きました――。

[1]

お久しぶりです。ファストです。

かなり時間が空いてしまいました。

質問の趣旨がわかりづらかったようでして、
申し訳ございません。

もう少し文の構成について。推敲してから質問します。

しかし、今回もまた
自分の知りたかったことが回答に来ていたので、
びっくりしました。

右肩を入れる、カーブ回転を入れる、
バックストレートからバッククロスに切り替える、
まずバックストレートラリーに強くなるなど、
言われてみればなるほどという感じでした。

また水谷隼の試合観戦が楽しくなりそうです(笑)。

それはともかく、実践してみた結果でしたが、
右肩を入れることでいつもよりもフォアドライブが安定し、
打ち合いに打ち勝つ場面や
三球目を一発で打ち抜くことがすごく増えました。

バックブロックにも
ストレートからのクロスを取り入れたことで逆襲も増えました。

しかし、まだ練習でしかできません。

これが試合でできるように頑張っていこうと思います。

今回もありがとうございました。

また次回もよろしくお願いします。





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重版決定!


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世界卓球代表決定
2015年世界卓球選手権蘇州大会【個人戦】
(2015.4.26-5.3、於:中国・江蘇省蘇州)


男子選手
水谷  隼(beacon.LAB)wr5位【1989.6.9生】25歳
丹羽 孝希(明治大学)wr12位【1994.10.10生】20歳 
松平 健太(JTB)wr23位【1991.4.11生】23歳 
村松 雄斗(JOCエリートアカデミー/帝京)wr24位【1996.10.14生】18歳 
森薗 政崇(明治大学)wr34位【1995.4.5生】19歳 
吉村 真晴(愛知工業大学)wr57位【1993.8.3生】21歳 
大島 祐哉(早稲田大学)wr71位【1994.3.5生】20歳 
吉田 雅己(愛知工業大学)wr82位【1994.9.30生】20歳 

女子選手
石川 佳純(全農)wr4位【1993.2.23生】21歳 
福原  愛(ANA)wr11位【1988.11.1生】26歳 
平野早矢香(ミキハウス)wr16位【1985.3.24生】29歳 
平野 美宇(JOCエリートアカデミー)wr37位【2000.4.14生】14歳 
伊藤 美誠(スターツSC)wr41位【2000.10.21生】14歳 
若宮三紗子(日本生命)wr44位【1989.6.23生】25歳 


種目エントリー
男子シングルス(5名):水谷隼、丹羽孝希、松平健太、村松雄斗、吉田雅己 
女子シングルス(5名):石川佳純、福原愛、平野早矢香、平野美宇、伊藤美誠 
男子ダブルス(2組):丹羽孝希/松平健太、森薗政崇/大島祐哉 
女子ダブルス(2組):福原愛/若宮三紗子、平野美宇/伊藤美誠 
混合ダブルス(2組):吉村真晴/石川佳純、丹羽孝希/平野早矢香 




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2014年度
全日本シングルス優勝者予想
2015.1.12~18・東京体育館

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本書、写真解説モデルプレーヤーの
大島、山本両選手がめざましい活躍!

大島祐哉 優勝

■ITTFワールドツアー・ロシアオープン
男子アンダー21
男子シングルス

■ITTFワールドツアー・チェコオープン
男子ダブルス優勝・大島裕哉/森薗政崇

■第3回日本リーグ・日学連対抗 ドリームマッチ
男子シングルス優勝・山本勝也



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練習場では強いのに、試合となると……。
そんな内弁慶プレーヤー必読!

卓球スピードマスター
LESSON 11 試合と勝負に強くなる

実力は変化する 
対戦相手にレッテルを貼らない
「流れの力学」を味方にするメソッド
どたん場でビビったときのメソッド
試合中の自分の調子を見分ける法



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ココがコツだ!
技術の上達には秘訣がある。
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超わかりやすく徹底解説
ココ・コツ
35の凄い卓球ワザ、コツを図解と合わせて解説
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卓球スピードマスターCONTENTS
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こんなうれしいメールをいただきました!
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2014年世界選手権東京大会観戦記
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コーチングの”ツボ”伝授します
▷指導者論「卓球経験のない卓球部顧問の先生のためのセミナー」
▷2009年までの指導者論

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「あの試合」を鋭く徹底分析す
●2011世界卓球選手権ロッテルダム大会観戦記
●大林カップ・第16回ジャパントップ12卓球大会
●2010年世界選手権モスクワ大会[テレビ観戦記]
●平成21、22年度全日本観戦記&優勝者予想と見どころ
●観戦記アーカイブ

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達人に訊く「あのこと」
▷インタビュー「木村興治」








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