Q&A141~150 of 卓球技術研究所t3i

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卓球A141~150



150.イップス克服法を教えてください……

Q こんにちは。再卓と申します。はじめてメールします。いつも、記事を読ませていただいています。色々な攻撃スタイルやラバーの特性のことなど、とても勉強になっています。ありがとうございます。
今日は、表表男さんの、フォアロング練習の第1球目が、体が固まって…の記事の感想と質問を書かせてもらいます。よろしくお願いします。

実は私も全く同じ症状だったのでメールしました。私は、習っている人に、それはイップスかもしれないよと言われたのでそれに関する記事や本など読んだのですが、なかなか治りませんでした。試行錯誤で自分なりに(なんとか?むりやり?)リラックスできる方法を見つけ実践しています。

※症状 ・右腕、特に手首が固まって、
     ・一球目の返球時、ネットにひっかったり、ホームラン。
     ・フォアハンドのみ固まる
     ・ひどい時はサーブも出せなくなる
      (リラックスしようと意識すればするほど固まる)
※自分なりの克服
     ・ 家を出る直前に(できる時は練習直前も)1、2分壁打ちする(これで随分安心できました)
     ・壁打ちの一球目のサーブも固まることがあったので、左手でボールを高めに上げてゆっくり123のタイミングで右手を出す。
     ・自分からサーブが出せる時はリズムが取りやすい。
     ・相手からサーブを受ける時は失敗してもいいやという気持ちと、意識してグリップをゆるゆるに持つようにする(中指を力まない)
     ・それでもうまくいかない時は、バックハンド(B)練習から始める(少ししたら、BBFBBFBFBFFFFみたいに)
     ・できることなら、信頼できる友達に自分の症状を理解してもらって、失敗を連発しても申し訳ない気持ちにならないようにする。

こんな感じで、今は随分気持ちが楽になりました。特に壁打ちは効果大でした。
私と同じように、卓球は好きなのに精神的にきついから断念しようかと思ったことのある人が意外と多いということを知ってからは、やめようとは思わなくなり、なんとか克服して楽しみたいと思うようになりました。

上記の中で、相手からサーブを受ける時は失敗してもいいやという気持ち……
というのを、卓技研さんのアドバイスを読んで改善してみたいと思いました。
できれば、試合で一球目から自信(確信)を持ってリターンできるようになりたいですから。相手サーブからの123のリズム実践してみようと思います。

最後に質問ですが、卓技研さんは卓球イップスの克服法で、これだけは気を付けるようにということがあったら教えてください。

A 当方では、イップスとは「自我」の作用だと考えております。有り体にいえば、結果を求める指向性にあります。結果を求めるとは、勝ちたいという気持ちはもちろんですが、失敗したらどうしようという気持ちも含むものです。
その気持ちは、主に手で操作するはたらきが強まり、そのために、逆に手元が狂って、ミスを招くことになります。そういう気持ちは、表面に感じなくても、潜在意識としてはたらいてしまうのです。
イップスになりやすい人は、ある意味においては非常にモチベーションの高い人ということがいえると思います。イップスになるほど、結果、つまり勝利や満足のいく目標を達成したい気持ちが強いからです。
克服法を端的にいえば、「集中」することです。集中することがイップス克服につながります。こんなことを言うと、おそらく、いや私は集中していますと反論されるかもしれませんが、あなたが考えている集中とは認識が違うのだと思います。
集中とは極論すれば何も思わずに、ただボールを打球することです。しかし、人間はなにも思わないことほど困難なことはないのです。ちょっと、実験してみましょう。
目をつむってください。意識は呼吸だけに向けてください。はい、いまからそういう状態で3分間でいいですから、何も思わないで呼吸だけに意識を向けてください。
さて、どうでしょう。たぶん、何も思わないようにしようとしてもつぎつぎと何かしら思っているのではないでしょうか。この、何かの思いが浮かんでくることが自我の作用とお考えください。以上のように、何も思わないで集中することがいかに難しいことかご理解いただけたでしょう。
集中のメソッドについてはこれまでの本サイトの「集中論」にありますから、
参考にしてください。あなたご自身で、いろいろとイップス克服のメソッドを試しておられるのは大変いいことだと思います。これからもどんどん創意工夫されるといいでしょう。
効果の高いメソッドとしては、ボールは眼球を動かして見ることです。頭を動かしてボールをとらえるのではなく、できるだけ目玉の動きでとらえるようにするのです。


149.ツブ高を使ってます。しっかりスマッシュできないのですが……

Q こんにちは 私は卓球暦は長いのですが実力はたいしてありません。
最近ペン裏ソフトラバ-から粒高(カ-ル30)ペンに変えました。ところが浮いて入ってくるボ-ルを前のように上からスマッシュするとオ-バ-ミスになり、どうしても前の裏ソフトのように、しっかりスマッシュができなくなり、入れるだけになります。試合では、このラバ-に慣れていない人には有効ですが、早くこのラバ-を使いこなすにはどういうことに注意すればいいでしょうか?

A まずツブ高は相手もやりにくいですが、それを扱う自分もやりづらいラバーということを認識してください。
裏ソフトは基本的に打球のときに「ボールを持てる」わけです。つまり、ラバーでコントロールしやすく、扱いやすいのです。ところが、ツブ高は、裏のようにボールを持てないし、かといって表ソフトのようにクリアに弾まず、ナックルのようなボールが非常に出やすく、そしてそのボールは空気抵抗にあいやすくて思わぬオーバーミスなどが出てしまいがちです。
そこで、まず、ツブ高で強打やスマッシュするときは、ラバーでこすらず、できるだけ正確に当てるようにします。そして、慣れてきたら、ナックル強打やスマッシュを打てるようにすこし上から切るように打球して、ナックルをだします。
また、「試合でツブ高に慣れていない人にはかなり有効なのですが」とありますが、これはある程度、相手の力量にも比例しますので、慣れられたら勝てないという考えではなく、ツブ高のスピンの変化を活かしつつ、スピードを高めたり、ブロック力をつけることが必要だろうと思います。
とくに、スピードのあるナックルは、慣れの問題ではなく、誰にも有効な打球ですので、ぜひマスターしたいものです。


148.スピードが出て安定するプッシュの方法は……

Q いつも参考にさせてもらっています。LPといいます。
戦型はペン粒になって半年になりました。
道具:フォア、カールP-1OX バック、スレイバー厚
いままでは先輩に「とりあえずブロックの練習をしろ」と言われて、あまりプッシュの練習をしてきませんでした。
最近ブロックが安定してきてプッシュの練習をし始めたのですが、あまりスピードが出ず、力みすぎるとオーバーミスしたり、ネットに引っかかってしまったりします。
先輩や先生によく教わったのですが、いまいちわかりません。プッシュをスピードを出しながら安定させる方法はないでしょうか? 基本のプッシュの方法だけでもかまいませんので、どうかアドバイスよろしくおねがいします。

A ペンのプッシュですが、それほど難しく考えないほうがいいのではないでしょうか。プッシュは、ショートの延長的なテクニックと考えて、まずはショートの基本をしっかりマスターしましょう。
そのうえで、プッシュする場合ですが、右利きの場合で、クロスに打つときは、ボールの左斜め横を打つといいでしょう。このときに注意するのは、台との距離を正しく取って、台に対して水平に押すようにして、ラケットを上げないようにスイングします。
また、打球するときは、バウンド直後を狙うようにすれば、ピッチも速くなり、スピードも増します。
ラバーの問題もあると思いますが、練習のとき、ネットミスはオッケーで、オーバーミスはバッドという気持ちでやってみてください。この意識で練習を積むと、慣れるにしたがって、スピードがあるいい球筋のプッシュが打てるようになるでしょう。


147.強い人のドライブはスピードがあるのに打球音がしないのはなぜ……

Q 秋場さん、始めまして。いつも、強い人のドライブを見て思っている事があります。それは、ドライブをするときにぜんぜん音が鳴っていないのに、とてもスピードがあると言うことです。僕の場合、ドライブするとばきっ、と言う音がします。擦る事も出来るのですが、ぜんぜんスピードが出ません。強い人のドライブが音がなっていないのに早いのは、何でなんでしょうか。教えてください。(ドライブまん)

A ドライブのときの音ですが、これはラケットのブレードに当たる音です。音が出ないのは、これは微妙な言い方になってしまいますが、ブレードではなく、ラバーだけに当てて、ボールをこすりあげているのです。
また、音が出ていないのにドライブのスピードがあるのは、いつも書いていることですが、ラケット角度をかぶせて、しかもスイングが早いことによるものです。
ブレードにあてて、スピードを出すのではなく、ドライブのスピンで、スピードをだすのです。まあ、これも微妙な表現になってしまいますが、ご理解いただけると思います。(ちなみに、ブレードに当てて、スイングのとき、「押す+擦る」をミックスさせてスピードを出すドライブのやり方もあります)
これからドライブするときは、ラケットをかぶせて、前方から横振り(ドライブの水平スイング)をしてみてください。スイングスピードがあると、ネットにかからなくなります。
スイングスピードを出すには、体重移動とスクワット力、腰の回転を十分に活用することです。


146.左利きを生かしたプレーをしたい……伸びるドライブのコツを知りたい……

Q こんにちは。P・Pです。
最近、「左利きを生かしたプレーをする」というのをテーマに練習に励もうと思っているのですが、どんな練習が最適なのかよく分かりません。
そこで、質問なのですが、
(1)、「左利きを生かしたプレーをする」ために、どんな技術を取り入れると良いですか。また、その技術を強化するための練習法・トレーニングなども教えていただけるとありがたいです。
(2)ドライブの回転量を上げて、バウンド後に伸ばせるようにしたいのですが、コツがあれば教えてください。その技術が上手な選手や、打ちやすいフォームや打法があれば教えていただけるとありがたいです。

A  (1)、「左利きを生かしたプレーをする」ために、どんな技術を取り入れると良いですか。
これは左利きが対右利きのための戦略としてお答えします。
左利きは対戦の多くが右利きで、右利きは対戦の多くは右利きで、左利きとの対戦はすくなく、この点に関しては左利きは有利になります。
ドライブを使われるようなので、まずドライブは曲げるようにしたほうがいいでしょう。右利きは左利きの曲がるドライブは単純にとりにくいものです。カーブドライブはもちろん、できればシュートドライブを覚えるとより有効です。
これは右利きにいえることですが、右対左では、お互いのバック対バックのラリー(ロングもツッツキも)から始まることが多いものです。ですから、このバック対バックの対決を有利にすべきです。そのためにも、お互いにバックハンド系技術のストレートコースに強くなるべきです。
このバック対決で有利になると、クロスへの強打がおたがいに相手のフォア側へボールが遠くに逃げるようになりノータッチで抜く確率が高くなります。
戦略ですが、これも右利きにもいえることですが、大きく2点あります。
1つは、相手のフォア前→バック深く、もう1つは、バックラリーから→フォアへというコースどりです。相手の特質によって、どちらかを選択するといいでしょう。
(2)ドライブの回転量を上げて、バウンド後に伸ばせるようにしたいのですが、コツがあれば教えてください。
回転量は単純に考えれば、スイングスピードを上げればいいわけで、そのためには、体重移動、上下の屈伸運動、腰のひねり、といった下半身の動き、さらに肩甲骨、ヒジ、手首をスイングの軸として十分に使い切ることになります。
いちばんいいのは、ラケット角度をできるだけ下向きにかぶせて、できるだけ水平にスイングすることです。このラケット角度とスイング方向でボールがネットにかからないようであれば、それは回転量があるということになり、また伸びるドライブボールとなるのです。


145.私はプッシュマンなんですけど、スマッシュが返せません……

Q コンニチワ。結衣です。あの、私は「プッシュマン」なんですけど、スマッシュが、上手く返せません。どうしたらいいでしょうか???それと、カットマンとプッシュマンってどっちが強いんですか???

A こんにちは、結衣さん。プッシュマンって、どんなプレースタイルですか。自分がいつもしているプレーを振り返って、こちらによくわかるように説明してください。じつはね、このように自分のプレーをもう1人の自分が客観的にみることが上手くなる秘訣なんですよ。
それから、スマッシュは世界チャンピオンでもリターンするのが苦手です。上手いプレーヤーほど、相手にスマッシュをさせないで、自分が先にスマッシュやドライブしたりして、攻撃しようとしています。ですから、スマッシュを返す練習よりも、先に攻撃するようにしたほうが、試合では勝ちやすいんです。
カットマンとプッシュマンってどっちが強いんですかって、さあ、どっちが強いんでしょうね。これはやってみないとわかりませんよね。


144.バックハンドドライブのポイントと練習法を教えてください……

Q こんにちは いつも秋場さんの本とサイトを参考にさせてもらってます。はじめて質問させて頂きます。ハンドルネームはKUと申します。
今、高校1年生で両面とも裏のシェークで左利きです。バックハンドのドライブが打てるようになりたいのですが、どのような練習をしたらようか、また打つときに気をつけること(きちんとはいるフォームについて)を教えてください。
今は、自分の体の前にきたボールなら6~7割の確率でうてますがあいて(右利きの)フォア側にしか打てず簡単に払われてしまいます。まだとても試合で使えるレベルではありません。

A バックハンドドライブですが、やはりフォアハンドドライブと比べて、身体の構造からパワーが出にくいのは仕方のないところです。
バックハンドドライブでパワーを出すには、重心移動がポイントです。あなたの場合は左利きなので、右足から左足への重心移動になります。まず、右足の太腿にぐっと体重をのせますが、これがパワーの源泉になることを意識してください。
スイングですが、とくに手首の使い方が大切です。ラケットを左利きなら左の方向(時計回り)へ手首と腕をねじるように回して、そのねじりをふりほどくように、反時計回りにひねりながらスイングします。そして、腕を投げ出すように大きくフォロースルーをとってスイングします。
またクロス方向にしかバックハンドドライブができないようですが、このコースどりは、足のスタンスがポイントです。ストレートに打つ場合は、左利きなら、右足を引くか、左足を前に出すようにします。おそらく、平行に近いスタンスだと思うのですが、これではストレートに打つのはむずかしいと思います。
最初から左足が前では相手に打つ方向がわかってしまうので、打つ瞬間に、左足をぐっと前に入れるようにして、ストレートに打てばいいでしょう。


143.ひざを傷めたのですが、トレーニング法はご存知でしょうか……

Q いつも興味深く記事の方拝見させていただいております。以前にも何度か質問させていただいたのですが、ハンドルネームはなかったので「ペンおじさん」とさせていただきます。
私は昨年11月ごろ練習中に左ひざの半月板を痛めました。フットワークの際、バック側に回り込んで、スイング使用とした際、ひざを外側にひねっってそうなってしまいました。
幸い重度のものではなく、日常生活は全く問題ないのですが、卓球をする際のフットワーク時はどうしてもひざにひねりが加わるようで、独特のひざ関節が外れたような感じで痛みが走ります。最近はそれが怖くてひざを自然とかばうようになり、卓球にならなくなってきました。
今アメリカにいるのでインターネットでTOP12の試合を見たのですが、福原愛さんも試合時、非常に強固にひざをテーピングしているがみられました。一流の卓球選手も少なくない数の方がひざを痛めているのではと思い、そういった際のトレーニング法(筋力強化、フォームの矯正等)をご存知であればお知恵を拝借できないでしょうか。ちなみに私は現在36歳。右ペン前陣ドライブ型です。よろしくお願い致します。

A 卓球でひざを傷める方は多いですね。とくに、中年以降のご婦人たちが、町の卓球場なので、サポーターをしているのをよく見かけます。

医学の専門家ではないので、詳しいことや確度は不十分なのですが、以前、信頼できるスポーツ専門の外科医が、ひざを傷める原因として、ひざの周囲の筋力と股関節の柔軟性の低下があると述べているのを読んだ記憶があります。

当方がお薦めするのは、水中運動です。「アクア・ボディ・コンディショニング・プログラム」という水中運動のメソッドがあります。これは当方が取材したもので、効果は高いと思います。『健康プールエクササイズ』(主婦と生活社)というタイトルで本が出ていますのでご参考になればと思います。


142.カットマンがカットの展開に持ち込みたいときに出すサービスとは…

Q カットマンがカットの展開に持っていきたいときは長いサービス、短いサービスどちらを出せばいいのでしょうか? 教えてください。

A まず、常識的には短いサービスだと相手はドライブできないので、長いサービスでしょう。しかし、長いサービスを出して、いきなりレシーブから強力なドライブを打たれるのもいやでないでしょうか。ですから、サービスの長短はケースバイケースです。
カットの展開を望むといっても、対攻撃型が余裕のある体勢で強打やドライブされるのは避けたほうがいいので、できれば相手が無理して強打やドライブをさせるようなパターンにもっていってからカットの展開に入るようにしたほうがいいのはないでしょうか。そのためには、ツッツキも上手くなるべきです。


141.ツブ高の攻略法を教えてください…

Q こんにちは。私は、中学2年生のFに裏、Bに表を貼っています。クラブチーム等には所属しておらず、学校の部活だけで卓球をやっています。
本題なのですが、私が入っている部活には14人いるのですが、誰も勝った事がない型の選手がいます。それは、粒高を使ってくる選手です。プッシュをしてくる選手や、粒高でブロックしてくる選手に必ずと言っていいほど、打ち負けてしまいます。どうすれば攻略できるのでしょうか? 質問が多くてすみません。乱文失礼しました。

A ツブ高というのは、ナックルや強烈なバックスピンが出せるのが特徴です。
まず、そのツブ高の打球の特徴をよく知ることが大切です。
1. ツブ高は相手ボールの回転の影響を受けにくい。
2. よって、こちらがドライブやツッツキの回転で勝負しようとしても、なかなか通じないことが多い。
3. ツブ高は上回転はほとんどなく、ナックルか強いバックスピンをよく見極めることが大切。
4. ナックルとは無回転ボールですが、実際にはゆるいっっっs下回転か上回転かで打球処理がちがってくる。とくに、ツブ高はふわふわっとした上回転のナックルが特徴でこのボールは表ソフトや裏ソフトのナックルとはちがい、強打する場合は上からボールを叩くようにしないとオーバーミスが出やすい。
以上のことをふまえたうえで、攻略を考えてみましょう。
ツブ高の選手はほとんどが前陣で、フォアとバックを使ってきます。彼らの戦法はその変幻な回転と、前陣に張り付いて相手を左右に振り回すことです。ですから、基本的に短いボールはさけて、フォアとバックの両サイド、ミドルに深いボールを送るようにします。
また、サービスのロングサービスを多用することが有効になりやすい場合が多いです。スピード系、スピン系にかぎらず、どんどん長いサービスをだしましょう。そうすると、ツブ高の選手は振り回しにくくなります。
さらに、ツブ高は基本的にスピードボールが出ないので、回転の変化さえ見抜けば、強打や強ドライブするための時間を与えてくれるボールが多いものです
ツブ高は、ドライブよりも強打のほうが有効でしょう。回転に怖気づかないで、頂点を捉えてどんどん打っていけばいいのです。
また、ツブ高相手には、フォアハンドだけで対応するのはむずかしく、バックハンド系技術が要求されます。そのバックハンド系技術というのは、強打できるフリックとシェークならハーフボレー強打、ペンならプッシュだけではなく、バックハンド強打がないと苦しいでしょう。

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